FUJIBA WORKS/ふじば製作所
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月刊エアライン 2024年11月号
国内エアラインニュースに「航空の安全への願いも灯した、穴守稲荷神社「献灯祭」」として、献灯祭の様子を紹介。写真 2 点が採用された。 レイアウト、プリントを担当したルークさんご奉納分の行燈と、自分が奉納した分の行燈の並びが紹介された。 AIRLINE (エアライン) 2024年11月号 amazon.co.jp
月刊エアライン 2024年10月号
「利用価値の高い羽田スロットを国内地方空港に配分する 羽田発着枠政策コンテストを狙え!」の記事扉絵としてこちらのカットが採用される。 ターミナルビルの「鳥取砂丘コナン空港」サインがポイントとなった。 AIRLINE (エアライン) 2024年10月号 amazon.co.jp
月刊エアライン 2023年11月号
「羽田の夏の夜空を“fujibaオレンジ”が彩った ヒコーキ写真が行灯に 羽田・穴守稲荷神社献灯祭」として、 写真展「空港散歩 〜大田区羽田 ヒコーキとニャン〜」と、 献灯祭を取り上げていただいた。 「fujibaオレンジ」がメディアに公認されると共に、ルークさんとのツーショットが誌面に掲載さ
ペンタックスリコー写真年鑑/PENTAX RICOH PHOTO ANNUAL 2022-2023
リコーイメージングから年に1度刊行される写真年鑑。 昨年に引き続き、掲載となった。 50年の歴史を持つこの写真年鑑も、今回をもって休刊となる。その最後に掲載となったことを嬉しく思う。 作品解説では、「この方は鳥取空港を専門に撮っておられる。」とフォローいただきました。Tさん、ありがとう
全国空港ウォッチングガイド改訂版 (イカロス・ムック)
本誌の更新パターンが3年というのが定着してきたようだ。しかし、時間が経つのが早くなったと感じる。 気づけばコロナ禍もあり、鳥取以外のストックが全然なかった。 前回より少し締め切りが早くなったため、駆け込みで春の作品をという感じにならず、 また、コロナ禍にあって、前回撮り逃した隠岐空港の
T.Fujiba(Toshihiro Fujibayashi)
ヒコーキ写真テクニック 2022 WINTER
2021SSに引き続き、ヒコーキ写真テクニックに記事執筆の機会を得た。 今回は、鳥取空港フォトコンテストの運営に携わったことを活かしてのフォトコン研究記事となった。鳥取空港フォトコンテストの告知や結果発表で月刊エアライン誌にお世話になったこともあり、フォトコンに関する統計データがあ
月刊エアライン 2021年12月号
鳥取空港フォトコンテスト2021の結果発表ページを担当した。 AIRLINE (エアライン) 2021年12月号 雑誌 amazon.co.jp
月刊エアライン 2021年11月号
空港・エアライン関係ニュースとして、8/21,22のしゃんしゃん傘踊りでのお見送りについて「鳥取空港のANA機を因幡の傘踊りでお見送り」と題して執筆しました。 コロナ禍で様々な楽しみがなくなっていく中、鳥取の夏を伝えたいというANAの皆様の思いを取材しレポートしました。 なお、この号
月刊エアライン 2021年9月号
BOEING 737大特集、ANA 737-700退役ストーリーにおいて羽田=鳥取線ラストフライト(P.12)のレポートを執筆しました。 制限区域内での撮影会と、NH297/300便の様子を0.5ページで紹介。 また、イベントページでは8月末まで募集中の鳥取空港フォトコンテスト2021の紹介記事も
ペンタックスリコー写真年鑑/PENTAX RICOH PHOTO ANNUAL 2021-2022
リコーイメージングから年に1度刊行される写真年鑑。 ファミリークラブのプレミアムメンバーには毎年送付されるものである。今回、採用となったため、2冊届いた。 この写真年鑑は約50年の歴史を誇り、フォトコン上位作品の他は会員からの公募作品で構成される。 ここ5年程度を振り返って、飛行機写真
月刊エアライン 2021年8月号
空港ニュース(P.138)へ 鳥取空港 広告看板ならびに 米子空港 広告看板掲出の記事が掲載されました。 記事に対して、広告看板の写真を提供しております。 AIRLINE (エアライン) 2021年8月号 amazon.co.jp
ヒコーキ写真テクニック 2021SUMMER
ヒコテクを初めて買った頃、まさか自分がインプレッション記事を書くとは思わなかった。 今回、PENTAX K-3 MarkIIIのインプレッション記事を8ページにて執筆。文も含めての寄稿は初めてのことである。 撮影現場からのインプレッションとしては、佐々木豊さんのα1と並んでの掲載。昨年のエア
月刊エアライン 2020年9月号
写真展「空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜」を取り上げていただいた。 「大型プリントで鑑賞するアティチュード 旅客機写真展の最新事例」 として、佐々木豊さんの写真展と共に、新宿展での様子をレポートしてもらった。 カラーページと、最大の扱いに恐縮です。 AIRLINE (エアライン) 2020年9月号 amazon.co.jp
日本のエアポート PHOTO ALBUM (イカロス・ムック)
前作「日本のエアポート PHOTO BOOK」(2014年)はヒコーキ写真をはじめて日が浅い頃、鳥取空港の写真を見てそれをトレースしたり「いつか、こんな本に掲載されるようなことないかなあ」などと妄想していた。 それから6年。 全国空港ウォッチングガイドも2回の改訂に携わり、今回ついに声をかけてい
図録:空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜
写真展 「空港散歩2020 〜鳥取空港魅力の情景〜」の図録として制作。 当写真展出展の44点に、2017年開催の 「空港散歩 〜鳥取空港魅力の情景〜」の作品を織り交ぜて表紙込52ページで制作。 写真展示と同様の構成に、各作品に説明文を追加。撮影時の状況などがわかるようになっている。 写真展「空
月刊エアライン 2020年2月号
なんの前触れもなく、献本がやってきた。 「はて?ヒコーキ in FOCUSは久しく出してないぞ?」と思いきや特集ページで、リモート空港の写真として但馬、隠岐の島各空港の写真が使われていたことを確認。本拠の鳥取が自分のでなかったのが悔やまれる。 よく考えれば、ウオッチングガイドの作例で「th
T.Fujiba(Toshihiro Fujibayashi)
全国空港ウォッチングガイド (イカロス・ムック)
前回初参戦から3年。 鳥取空港周辺のスポットも変わり、RWY28エンドが撮影しやすくなったこともあり、改訂のしがいがあった。 この時は、「隠岐の島の写真が古くて・・・」という編集さんの声もあり、こういう機会でもなければということで隠岐の島へ撮影に出かけた。 隠岐の島では期待していた菜の
T.Fujiba(Toshihiro Fujibayashi)
銀一 thinkTANK photo カタログ
ある日突然ルークさんからメッセージが あの写真、大きいデータもらえるかな? ルークさんの頼みとあらば、即答OK。クレジット表記は確約できないかもねという話もあり、その後、しばらく忘れていた。 2019年のCP+初日、Leofotoのブースでルークさんに出会うと 銀一のブースでthinkT
全国空港ウォッチングガイド 最新改訂版
これの前の版を買った時に「鳥取空港任せてもらえないかなあ」とか妄想していたら、突如お声がかかった。当初鳥取空港だけの予定だったが、山陰の空港は少ないとのことで結果、 鳥取 米子 但馬 の3空港を担当した。 巻頭グラビアにRWY10エンドの写真が採用された。 全国空港ウォッチングガイド 最新改訂
T.Fujiba(Toshihiro Fujibayashi)
引用
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